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くれぃう゛ぁぁ

miki
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??こんにちわ
? 11/03 17:34
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まさかの。

8/16(月)16:00~18:00

2時間ミッチリ夫と打ち合う。



つか、たたきのめした感じである。((´∀`*))ヶラヶラ



さて、火曜・水曜と仕事をしていたら

左足が痛みまして。

ヒールのせいか??と思っていたのだけど

帰宅してよく見ると

左足くるぶしが腫れているではないかっっっっっ!


翌日の木曜日はレッスンでしたが

お休みしまして整形外科へ。

レントゲンを撮って、触診。

医師「ずいぶん腱がゆるんでるね。捻挫したことある?」

私「はい。内側の種子骨のところを。」

医師「それだけ?内側?」

私「はい。あ。膝の内側の靭帯も断裂したことがあります。」

医師「・・・それは左足、気をつけないと。」


結局、診断結果は「腱鞘炎」

え?



まさかの腱鞘炎。

ガ━━━(´OдO`|||||;)━━━ン!!!!

手首じゃないんだから。。。




手足の指骨に付着する長い腱にはトンネル構造の腱鞘があって腱の動きを潤滑にしている。
この腱鞘の炎症を腱鞘炎という。

日常多くみられるのは腱の使いすぎによって発生するド・ケルバンde Quervain腱鞘炎である。

手をよく使う人、とくに婦人に多くみられ、手関節の母指側で長母指外転筋、短母指伸筋に発生することが多く、手関節の橈骨(とうこつ)側から前腕の橈骨側に、母指の運動時に疼痛(とうつう)がおこる。

また、母指の運動時に音がする軋音(あつおん)性腱鞘炎や、腱鞘の肥厚が強くなって母指の屈伸が困難になる狭窄(きょうさく)性腱鞘炎もある。

ひょうそで化膿(かのう)が腱鞘まで広がると化膿性腱鞘炎となる。結核性腱鞘炎もあるが、現在はまれなものとなった。
なお、ばね指も腱鞘の慢性炎症で発生することがある。

治療は、手をなるべく使わないようにすることが必要であり、副腎(ふくじん)皮質ホルモンの局所注射が奏効する。手術を要することは少ないが、狭窄性のものなどでは、腱鞘切開を行わなければ治らないことがある。

[ 執筆者:永井 隆 ]

Yahoo!百科事典より。






それでも22日の試合、頑張ってくるつもりです。

ガチガチのテーピングをしていこう。



日記 | 投稿者 miki 00:48 | コメント(0)| トラックバック(0)
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