2009年03月26日
解禁
「2週間テニスをしなければ肘の痛みは取れるし、
驚くほどきれいなフォームで打てる。」
整形外科の医師にテニス肘を診てもらった際に言われたお言葉。
3/8にテニスをしてからちょうど2週間目の3/22に小躍り♪をしながら
行ってきました!
9時から17時までと長時間だったのと、久しぶりだったのとで
ヘトヘトに疲れ、実は今日(3/25)も13時から17時まで行ってきたの
ですが、筋肉痛をひきずっております。
ラケットが重くてねぇ。
最初のフォアで肩ごと吹っ飛んでしまいそうな感覚でした。
確かに、慎重に打ってるせいかミスも少なかったような気がします。
サービスも綺麗に入り、ファーストの確率は
連日痛みをこらえて打っていた頃よりも良かったように思います。
やはり、無意識にかばっていたのでしょうか。
医者が言っていた意味が少しわかりました。
頑張って2週間テニスを休んで良かったと思います。
久しぶりの仲間もとても良くしてくれました。
ァリヵ゛㌧デス*′∀`)ノ゛☆
やっぱりテニスは楽しいね!(*´∇`*)
そして今日、また一つ学んだ。
「次は丁寧に返そう」とか「次は打ち込もう!」とか
「次」を考えてしまうのは必要なことではあるけれど
間違っていることに気付いた。
「この球を丁寧に返そう」「この球を打ち込もう!」と思いたい。
後悔、反省の1球は打つべきではない。
すっげ強気にいく事も必要ではあるけれど、相手が打ってきた丁寧な
球を捕らえたその瞬間に「次」はありえない。
流されずに1球1球に思いを込めれれば満足のいくテニスができると
いうこと。(イマサラなんだけどねぇ。)
インパクトの瞬間を見ていないことって意外と多いような気がして
そんなことを考えて行きついた自分なりの答えです。
これまで相手の位置を見てから球種、コース、深さなんかを瞬時に考えて
迷いながらも強気にやってきていたけれど
咄嗟に打てる球だって結局、自分が毎日のように練習をしてきた球でしかないのだから
練習量が明らかに足りないのであれば、せめて丁寧に自分が
打てる正直な球を誠意を持って相手に届けるべきである。
たくさんの仲間のコート上の言動をみて痛感いたしました。
ホント人間って多角面な性質を持っていると思った1日でした。
驚くほどきれいなフォームで打てる。」
整形外科の医師にテニス肘を診てもらった際に言われたお言葉。
3/8にテニスをしてからちょうど2週間目の3/22に小躍り♪をしながら
行ってきました!
9時から17時までと長時間だったのと、久しぶりだったのとで
ヘトヘトに疲れ、実は今日(3/25)も13時から17時まで行ってきたの
ですが、筋肉痛をひきずっております。
ラケットが重くてねぇ。
最初のフォアで肩ごと吹っ飛んでしまいそうな感覚でした。
確かに、慎重に打ってるせいかミスも少なかったような気がします。
サービスも綺麗に入り、ファーストの確率は
連日痛みをこらえて打っていた頃よりも良かったように思います。
やはり、無意識にかばっていたのでしょうか。
医者が言っていた意味が少しわかりました。
頑張って2週間テニスを休んで良かったと思います。
久しぶりの仲間もとても良くしてくれました。
ァリヵ゛㌧デス*′∀`)ノ゛☆
やっぱりテニスは楽しいね!(*´∇`*)
そして今日、また一つ学んだ。
「次は丁寧に返そう」とか「次は打ち込もう!」とか
「次」を考えてしまうのは必要なことではあるけれど
間違っていることに気付いた。
「この球を丁寧に返そう」「この球を打ち込もう!」と思いたい。
後悔、反省の1球は打つべきではない。
すっげ強気にいく事も必要ではあるけれど、相手が打ってきた丁寧な
球を捕らえたその瞬間に「次」はありえない。
流されずに1球1球に思いを込めれれば満足のいくテニスができると
いうこと。(イマサラなんだけどねぇ。)
インパクトの瞬間を見ていないことって意外と多いような気がして
そんなことを考えて行きついた自分なりの答えです。
これまで相手の位置を見てから球種、コース、深さなんかを瞬時に考えて
迷いながらも強気にやってきていたけれど
咄嗟に打てる球だって結局、自分が毎日のように練習をしてきた球でしかないのだから
練習量が明らかに足りないのであれば、せめて丁寧に自分が
打てる正直な球を誠意を持って相手に届けるべきである。
たくさんの仲間のコート上の言動をみて痛感いたしました。
ホント人間って多角面な性質を持っていると思った1日でした。
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